新築やリフォームした家に入居したら、具合が悪くなった…というシックハウス症候群。 その原因は建材や内装材から発生するホルムアルデヒドなどの揮発性有害物質やダニアレルゲンなどです。 最近は新築住宅の建材や内装材にはホルムアルデヒドの少ないものが使われていますが、新築への住まい 始めは家具も新調することが多く、決してゼロにはしにくいもの。また、気密性の高い住宅ほど発生しやすいため、近頃は24時間換気設備などが整えられているとはいえ、敏感な人にはわずかな揮発性化学物質でも辛いものです。 ワタシの息子も新築マンションの部屋で、臭いにやられて吐いちゃったんです。換気に気をつけるだけでなく、 有害化学物質を子どもから遠ざけたい! なんとか解決する工夫は・・・と出会ったのが光触媒・空気触媒コー ティングです。
まず、光触媒とは、酸化チタンに太陽や蛍光灯などの光が当たると表面で強力な酸化力が生まれ、 接触してくる有害物質を除去することができるという環境浄化方法。最近では汚れ防止やカビ防止のスプレー、人工観葉植物、造花などを良く見かけます。空気触媒は光が当たらなくても同じように有害物質 を除去する方法だそうです。
光触媒・空気触媒コーティングは、天井や壁紙に酸化チタンを含んだ特殊なコーティング剤を塗布するこ とにより、光触媒・空気触媒の性質を利用して空気中の有害物質を分解・除去したり、嫌な臭いの元を分 解脱臭したり、殺菌・抗菌したりする効果があるそうです。お部屋の空気がキレイに保たれるので、シッ クハウス症候群の防止にもなりそう。しかも、ちょっと具合が悪い時に臭いでもっと具合が悪くなるとい うこともなくなります。新しい家に住むのだから、健康面にも気をつけたいもの。特に子どもは私たち親 が気を付けてあげないといけませんから、ハウスコーティングの力にも頼っちゃいましょう。